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鍼灸師 柔道整復師

国家資格を有した先生が質の高い「治療/癒やし」を提供し、皆さまのご要望を叶えるために丁寧なカウンセリングと
ニーズに合わせた施術を行っていきます

鍼(はり)《現在お灸はしていません》

筋肉や筋膜に発生する「コリ」つまり《トリガーポイント》に向かって鍼を打っていきます。また、不調の問題点によりますが関節に対して鍼を打っていくこともあれば、自律神経系などの不調であればツボ(経穴)に向かってアプローチをします。

手技施術(ほぐし)

トリガーポイントであったり、筋膜や筋肉の動きが悪い箇所など局所から全身の繋がりに対して施していきます。また、疲労回復やストレス緩和での目的でご利用される方もいらっしゃいます。目的によって手技の内容は変わってきます。

姿勢調整

猫背 / 骨盤 / 小顔 のどれか一つ又は全てを受けることが出来ます。骨をならすようなカイロプラクティック調整ではなく、ストレッチや筋膜の繋がり部を調整していきます。ストレッチ要素が強いので、子供から高齢者まで体の負担が極力少ない状態で受けることが出来ます。

ラジオ波《温熱機器》

体の深部から表層まで狙ったところに熱を加えていきます。膝や肩関節の可動域を回復させたいリハビリ期に使用したり、足や腕などの末端冷え症で冷たくなってしまった部分を温めていく目的でも使用していきます。

ハイボルテージ(ES-5000)

高電圧施術機器になっていて、神経の興奮を抑える目的や、深い筋肉の硬さ(緊張)を緩和させる目的で使用していきます。ビリビリ感じる電器ですが、一般的な低周波とは違く、より奥の方へ刺激を入れることができます。また、当院ではよりピンポイントで痛みのポイントへ刺激を入れるためにプローブを使用します。

立体動態波・微弱電流

通常は電極が1対1の直線で流れるのに対し、3対3の立体的な電流を流すことが出来る機器になります。より広範囲に電気刺激を入れる事で、痛みがある箇所や原因となっている箇所にアプローチしやすくなっている機器になります。また、傷ついた箇所には回復を促すために微弱な電流を流すこともできます。

超音波施術機器

超音波は温熱機器であり、非温熱機器でもあります。使用目的は、限局されている部位に対してピンポイントに刺激を入れて、腱や靱帯などの軟部組織の柔軟性を上げ、痛みの早期回復を促したり、リハビリ期の動かしやすさを戻していく時に使用していきます。

ストレッチ

筋肉の柔軟性を上げることで、慢性的なコリや肉離れなどのケガを予防することが期待できます。また、マッサージだけではスッキリしない部分もストレッチを取り入れていくと更に体が軽く感じると思います。

美容鍼

皮膚に直接鍼を刺すことで、肌や筋肉に微細な傷をつけます。そして傷ついた部分を修復しようと自然治癒力が活動します。修復していく過程などがターンオーバーの活性化に繋がると考えています。

吸角カッピング

吸引により皮膚を引っ張り、痕がつきます。そして血流が悪いところほど色が濃くなります。定期的なメンテナンスとしての目的でご利用される方もいます。